十和田市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号
市民が発見した動物の死骸や不法投棄、道路の陥没、道路標識の破損、漏水などの現況写真を撮影し、写真や位置情報を市に通報、連絡する地域課題レポート機能も盛り込み、また年齢などプロフィールを登録すると、検診や予防接種といったその人に合った情報が自動的に配信されるシステムや、利用者の現在地に近い公共施設などの位置を地図アプリと連動して検索する機能もあるようです。
市民が発見した動物の死骸や不法投棄、道路の陥没、道路標識の破損、漏水などの現況写真を撮影し、写真や位置情報を市に通報、連絡する地域課題レポート機能も盛り込み、また年齢などプロフィールを登録すると、検診や予防接種といったその人に合った情報が自動的に配信されるシステムや、利用者の現在地に近い公共施設などの位置を地図アプリと連動して検索する機能もあるようです。
現場の地下から、相当古いやぐらの基礎部分とか、あとは昔の交通道路標識の英語で書かれたようなものとか、そういうものが大量に地下から発見されて、そのやぐらの基礎部分とかは結構頑丈なものでしたので、そういうものを撤去するのにも結構時間がかかるということでございます。 以上です。 ◆田端 委員 了解しました。 ○高山 委員長 ほかにありませんか。
また、その交差点から先の市道富田線については、片側が、道路標識で自転車が歩道を通行することが許されている歩道として整備されておりますが、市道松森町停車場線については、歩道が狭く、踏切もあり、高校生の自転車が車と歩道の間をすり抜けていくような状況です。 そこで質問です。
一方で、地下道やのり面、また道路標識や道路照明といった小規模附属物などについては、補修に係る個別施設計画が策定されておらず、点検から補修までのメンテナンスサイクルが確立されていない状況にあります。これらについては、早急に点検を進め実効性のある補修計画を策定した上で補修に着手するべきと考えておりますが、そのためには点検の効率化と安定した財源の確保が課題となっております。
本市では平成26年度に市道の主要な路線につきまして、道路標識や道路照明といった道路附属物、擁壁等の道路構造物、舗装について点検したほか、橋梁については橋長2メートルから15メートル未満の全橋梁について点検を実施したところでございます。点検の結果、早急な補修が必要であるものといたしまして、道路附属物におきましては、2339基のうちの支柱の腐食等により148基。
一方、祭りの運行ルート上には、道路標識や電線が障害となり、山車を展開することができない場所や、街路樹などによって観客の視界が遮られる場所があることは認識しております。ゆりの木通り沿いにも平成22年度までは有料観覧席を設置しておりましたが、街路樹などにより山車が見えにくいとの苦情が寄せられたことから、以来、有料観覧席の設置を取りやめたという経緯もございます。
浪岡地区には、専用と思ったら専用でないそうですが、バイパスの道路標識に浪岡グラウンドゴルフ場というでかい看板が立っていまして、多分公園の一部だという話ですので、ここで浪岡の人たち中心にやっていると思うんだけれども、青森地区の人たちというのはグラウンドゴルフをどこでやっているのか把握していますか、お答えください。
街路樹の剪定に当たっては、造園業者と打ち合わせを行い実施しておりますが、信号機や道路標識の視認性あるいは道路照明の明るさに支障とならないよう、どうしても道路機能を優先した剪定作業とならざるを得ないことから、樹木本来の樹形と違ったものとなる傾向も見受けられます。 今後は、本来の樹形に近づけられるよう、樹木医の意見も聞きながら適切な管理手法を研究してまいりたいと考えております。
また、みちのく銀行弘前営業部前の道路標識については、合同運行コースではなく、集合場所の3・3・2号線から合同運行出発地点へ移動する際に通る道路に設置されており、地面からの高さが5メートル20センチとなっております。
○観光振興部長(櫻田 宏) 道路標識等の一時撤去でございます。 下土手町の中三前の道路標識、また一番町上の信号、それから駅前のナクアシティホテルのところの感知器、この3カ所は特に、これまで20年来の課題であったかと思っております。
建設部の所管では、道路標識が汚れて見えないという指摘に対しまして、現地確認の上、標識の交換を決定。交通部の所管では、車両の系統番号の表記、バスの行き先の表記です。これがわかりにくいとの指摘に対しまして、次回ダイヤ改正時に改善。最後になります。
また、小さい子どもさんがいらっしゃる家庭においては、遊び場がないので早く公園を整備してほしい、更地になった近くの家からは、砂ぼこりが飛んでくるので何とかしてほしい、雨が降ると水たまりができるので排水をしっかりしてほしい、道路標識がなく優先道路がわからないなどさまざまな要望が寄せられているのが現状であります。
そして、当然のことながら道路標識や標示に従うというようなことになっております。 道路を安全に走行するためには、自転車はもちろんのこと自動車や歩行者全てがお互いにきちんとルールを守り、そして知ることが大事であるということから、広報ひろさきや市ホームページを初めさまざまな機会を捉えながら、交通ルールの周知徹底を図り、交通事故の減少に努めてまいりたいというふうに市としては考えてございます。
下の写真は、平成27年度に六日町と朔日町に設置予定の回転式道路標識でございます。写真は、山形県新庄市に設置されているものです。標識の構造としては、下の太い管に上の細い管がはめ込まれており、接触面にグリースが塗られているために、下の管をさや管として上の管が回転する構造になっております。回転時には、ボルトを外し、専用工具を差し込んで人力で回し、再びボルトで固定する仕組みとなっております。
それに対して、市は、職員が現地に行って歩道の幅員や障害物、歩道上の電柱とか道路標識だと思いますけれども、それも確認して行うと述べました。また、同年の第3回定例会で、歩道除排雪計画の進捗状況もお聞きしました。都市整備部理事はそのとき、6月末で現地調査は終了したと。この上で、除排雪が必要な路線の選定、そして、除排雪方法を検討し、今精査しているところだと答弁しております。
8月28日付の陸奥新報でございますけれども、信号機、道路標識、今回は合同運行中の、信号機、道路標識、観光名所案内標識、接触事故が21件あったと。しかもそういうふうな昇降機のふぐあいもあって数十分の渋滞も発生して、しかも上乗り用の板が外れたことによって2人が負傷したと。 これだけのことがあれば、やはりトップに報告するべきなのだろうなと。
各種案内板、道路標識、注意標識について景観に溶け込んだものに統一していくことについて、また国立公園内外の景観保全について、今後どのような方向で計画が立てられているか質問いたします。 最後に、一般廃棄物最終処分場屋根倒壊事故について質問をいたします。 2月15日、16日、県内は大雪となりました。青森地方気象台によると、県内12地点で今冬最深積雪となり、八戸市では61センチの積雪と発表されました。
また、同じ橋で15メートル未満についても、今年度は道路ストック総点検ということを橋、舗装、道路標識、のり面などについて──幹線道路についてでございますけれども──それをまず調査するということが国から指示を受けておりますので、その調査をやって、その後、調査結果に基づいて、どのような計画を立てていくのかについてまだ国から示されておりませんので、国の動向を注視して、適切に対応して、計画などをつくってまいりたいと
次に、信号機、道路標識について。 昨年暮れも押し迫った12月25日、市道四戸橋1号線バイパス取りつけ道路が約16年の歳月をかけてようやく完成いたしました。関係者方々には、この場をかりて厚く感謝申し上げます。 そこで質問します。 1)市道四戸橋1号線と国道280号バイパスの交差点への信号機設置についてお示しください。
最後に、道路照明灯や道路標識等の道路附属物についてでありますが、市が管理する附属物は道路照明灯の2,164基を初めとして数多くあり、平成26年度には、腐食が著しい市道駅前町取上線、通称並木通りの道路照明灯40基を取りかえる予定であります。